明るく開放的な店内と厚切りのネタ! 広く大きな窓からは、ご主人の趣味でもある緑が見え、奥の座敷に入るとまるで高級旅館にでも来たかのような雰囲気です。 「すし屋」というと、少し暗いという感じをもっていたのですが「すし処 大仙」さんでは、全然そんなことはなく、とても開放的で明るく、本当に気持ちのよい空間が広がっています。
「庭の緑を見ながらゆったりと寛いでお寿司を味わってもらえれば」と庭園を作りました。昼ははっきりと、夜にはライトアップによって木が浮き上がり、幻想的な風景が楽しめますよ。開放的な空間を満喫してください。
2006年にご主人が釣り上げた真鯛の魚拓。96センチ、14.2キロは県内の過去最大最長だそうです。
敷地内にはゆったりとした気分を味わえる日本庭園を完備。
ご主人の趣味という河童のコレクション。店内の至る所に飾られています。
庭園を眺めながら食事が楽しめる8人収容可能なお座敷。夏場にはガラス扉をオープンし、庭園と一体感溢れる開放的な空間に。
トイレの前にも河童が・・・